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[レポート]Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」

 ·  ☕ 3 min read

2020年4月24日のInfra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」にオンライン参加しました。当日は同時視聴者数が約1300人まで増え、大変盛り上がりました。

テーマ


第1回「Infrastructure as Codeのこれまでとこれから」 mizzy氏(@gosukenator

動画


https://youtu.be/_bLzgd_UlbU?t=1961
配信トラブル等があり32:40〜仕切り直しているため、そこから視聴するのがおすすめです。
配信を立て直して頂いた運営の皆様、ありがとうございました。

基調講演


mizzy氏による基調講演です。

IaCの歴史まとめにあるとおり、最初はシステム管理の自動化のみだったのが、クラウドや豊富なツール等の登場により、バージョン管理やCI/CDといったDevOpsの意味合いが強くなってきたと感じています。

個人的に衝撃的だったのが「言葉の役割は終わりつつある」というスライドです。
IaCが当たり前となり、手作業による構築・運用が本当にレガシーになったことを痛感させられました。

「変更管理が容易なインフラつくる」ためのアプローチがIaCであって、システムの継続的な変化に対応するためには、人間を中心にして設計することが重要だと理解できました。

質疑応答


基調講演とLT終了後の気になった質疑応答をまとめました。

コード化すべき境界線

IaCだからなんでもコード化するのではなく、課題・問題を明確にするのが大事。シェルスクリプトで解決もあり。

IaC疲れ

ツールが溢れていて、やってみて上手くいかないことがある。トライ&エラーで失敗がわかることも大事。

IaCロードマップ

最初はAWSとTerraformからはじめてみると良い.

IaCアンチパターン

過剰な再利用性を求めてモジュール化してしまうと疲れてしまう。知見を共有しやりすぎないことが大事。

DataDogのIaC化

レビューしやすく、ダッシュボード属人化も防ぐため、コードで見える化というのは監視でも重要。(Zabbix監視設定が秘伝のタレ化しているので耳が痛かったです;;)

まとめ


LT含め全体的に内容が充実した勉強会でしたので、とても満足しました。
最近コロナ疲れかやる気が減退していたので良い刺激になりました。

また、勉強会の最後で次回(5月20日)の申込も開始しました。
Infra Study Meetup #2「VM時代の開発とCloud Native時代の開発」

ちなみに勉強会中で聴講枠500人越え、LT発表枠が満席となりました。
次回も参加予定ですので、またレポートを作成したいと思います。

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